WordPressの投稿記事をインポートしていて、
期限が切れた日付の記事を非公開にする方法。
WordPressに、プラグイン「Post Expirator」を導入すれば解決します。
これは、記事に対して利用期限日時を設定可能にするプラグインです。
利用期限切れ時に記事が「自動的」に設定した動作(下書き、削除、非公開、カテゴリー:置換、カテゴリー:追加、カテゴリー:除外)を行います。
使い方はいたってかんたん
プラグインをインストールして有効化すると、
投稿画面の右下に下記設定が現れるので、
□投稿有効期限を設定するにチェックを入れて、
日時、期限切れ時の処理を選択して記事を更新するだけです。
ちなみに、投稿記事の並べ替え(最新記事からのソートか、古い記事からのソートか)の
設定方法は、読み込み先のhtml側の、PHP pre_get_postsでorderbyとorderを指定する必要がある。
例:
query_posts('cat=2&order=ASC&orderby=date&showposts=-1&meta_key=date&orderby=meta_value'); ?>
//
古い記事からのソート
order=ASC
新しい記事からのソート
order=DESC
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