HTML5 タグ
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audio
HTML5ならaudio タグを入れるだけで Web上で再生、停止、音量、DLなどのコントロールもできます。
※サンプル(body内に書きます)
ダウンロードボタンを消した版(推奨)
<audio src="hoge.mp3" controls controlslist="nodownload">
<p>※ご利用のブラウザでは再生することができません。</ p></audio>
※ダウンロードボタンあり版(過去物)
<audio controls>
<source src="audio/sample.mp3" type="audio/mp3">
<p>※ご利用のブラウザでは再生することができません。</ p>
</audio><audio controls>
<source src="audio/sample.mp3" type="audio/mp3">
<p>※ご利用のブラウザでは再生することができません。</ p>
</audio>
みてわかるかと思いますが、souce には音声ファイルを指定(もちろんURLでも問題なし)し、
pタグでは、再生できない場合のエラー表示を指定するだけです。
音声のコーデックは、一般的なmp3やaiff、WAVだけでなく、ほとんどの物が使えます。
また、バージョンアップにより増えますので、最新情報はwikipediaなど参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/HTML5%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA
//
video
video の場合は、videoタグになるだけです。
<video src="movie.webm" poster="movie.jpg" controls>
ここは video 要素をサポートしないウェブブラウザのためのフォールバックコンテンツ
</video>
wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Video%E8%A6%81%E7%B4%A0
//
canvas
他にも、HTML5なら動的な2次元ビットマップ画像の描画する canvas タグも活用されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Canvas%E8%A6%81%E7%B4%A0
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